Sunday, November 15, 2009
3日ほど前の夢
体がプロシュートハムでできている中くらいの子豚(生まれてすぐの子豚ではなく)と、おしゃれな髪型にされてない自然なビジョンフリーゼ(犬)と、ものすごくよくできたロボットの犬(ふさふさしておらず、でも体温とかはあって、毛の”柄”をしたラテックスのようなもので覆われている、感情とかもあるようなかなり未来型の犬)を飼っている家で、サンクスギビング(今年は11月26日)にあるクリスマスパーティーに呼ばれました。 すでにめちゃくちゃですね。
でも、もっとインパクトあったシーンがあって、それが書きたくてポストしてます。
7歳の女の子がいて、私はこの子が5歳のときから知っていますが、最強のワガママ度はどこかへ消え去り、別人のようにおねえさんになって、ディナーの準備をしているおかあさんのお手伝いをしています。
その準備の過程で、プロシュートハムが要るので、「ノラちゃん削ってきて!」と、なり、そこでこの体がプロシュートハムの子豚が家の中で追い回されて、私はbuddiesかと思っていたロボットの犬と自然体のビジョンフリーゼがノラちゃんのお手伝いして、プロシュート豚をおさえつけます。
どこからでてきたのか、ハムのスライサー(ま、夢なんで)で、子豚の体の表面を生きたままスライスします。
全部じゃなくて、よくある薄〜いハムの要領で。
私がなぜこの豚の体がプロシュートハムであるか始めからわかっていたかというと、すでに体の両サイドがスライスされた状態むき出しで、
元気に犬たちと遊んでいたからです。
肉とか血とかいうシーンが苦手な私は、そのプロセスを凝視できませんでしたが、子豚はビービー言ったあと、しばらくしてまた犬とあそびはじめていました。
おしまい
今振り返って、写真をみてみると... ですね
これは大人豚の足ですが、子豚の全身がハム 写真のはちょっと小さすぎるかな
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