なんでもなし

手紙を書いた。

われながらへたくそな字と子どものような文章をはずかしくおもいながら、自分ではもうあまりみたくないのでさっさと綴じて送りました。

切手や、封筒ののりをなめるのがすきなのはこどもの頃からかわらないなー

一番ベーシックなアメリカの切手はすでにシール化されていて、そのような小さな楽しみを味わうことはもうできないが